|
■ゴミの会の主な活動の歴史
1987年 横浜市へ焼却工場の排出ガス値について情報公開請求
1990年 横浜市議会へ分別収集を求め署名提出(13,513人分)
1992年 横浜市議会へリサイクル文化都市への条例制定を求め署名提出(44,000人分)
1993年 横浜市へダイオキシン調査データ請求
自費とカンパで、ドイツ、スウェーデンへ聞き取り調査
1994年 厚生、通産省へ容器包装法に関する要請
スウェーデンへ環境教育など視察
横浜市内各小中学校で環境教育実施状況調査
1995年 他団体とともに、国へ「廃棄物発生抑制対策法」制定を求め署名提出(70,113人分)
他団体とともに環境教育シンポジウム開催、環境教育資料集を発行
1996年 循環型社会実現のための市民案、「あすの横浜エコサイクル都市市民プラン」発行
2001年 コンポスト実践のための冊子、「これならできるわくわくコンポスト」発行
他団体とともに講演会「横浜市のごみはなぜ増えるのか!?」開催
2002年 新春討論会「今年こそ、横浜を脱ごみ焼却へ!」開催
2003年 シンポジウム「『ごみ問題のカギをにぎるのは?』−世界の流れをさぐる。脱焼却へのシナリオ−」開催
学習会「汚染は風下へ」開催
横浜・鎌倉・平塚市内全135ヵ所の土壌調査及び報告会実施
2004年 学習会「南本牧第5ブロック新最終処分場問題」開催
「南本牧第5ブロックに関する環境影響評価方法書」への意見書提出
2005年 「子どもの病気と環境シンポジウム」開催
横浜市がG30行動宣言を発表
横浜市議会議長に「南本牧新最終処分場の建設凍結と透明性を求める請願」を提出
横浜市が栄工場の廃止と港南工場の休止を発表
■横浜市のごみの現状とゴミの会の立場
つい最近まで 、東京23区やその他の政令指定都市では、いずれもごみ量が減少傾向にあるにもかかわらず、横浜市では毎年ごみ量が増加していました。横浜市にはごみを減らそうという意思が欠落しているのではないかと思えるほどの無策ぶりでした。
まずは排出抑制(ごみになるものを買わない、もらわない)、次に徹底した分別でごみを最小限に減らす、そして焼却工場で燃やす量と処分場に埋め立てる量を少なくしていくという廃棄物行政の基本を横浜市で実現させたい、そんな思いで常に横浜市やみなさんにアピールしています。 それが循環型社会実現のための第一歩となると信じています。
日本には数にして世界中の約半分のごみ焼却場があり、そして実に多くの問題を抱えています。焼却場の周辺地域では至るところでダイオキシンや重金属汚染などの環境問題が引き起こされていますし、また焼却場は何百億円もの地方債を発行して行うムダな巨大公共工事であるという側面もあります。国が押し進めるごみ処理の広域化はこれらの問題を見えにくくするものです。
これらについても土壌の重金属調査、また、栄工場改修工事に関する公金支出差止訴訟などにより問題提起をしています。
■代表はおいていません
以前は他の会と同じように代表者を先頭に活動していたのですが、前任者が代表を辞める際に、「このくらいの大きさの会なら代表なんていらないんじゃないの?」、「NGOにはいろんなかたちがあってもいいはずだから、各担当者が責任をもって活動すればいいよ」という意見が多くを占め、現在は会の代表というものはおいていません。
■連絡先
〒230−0074 横浜市鶴見区北寺尾3−15−D−205
/Fax 045−583−4352 (佐々木)
e-mailでのお問い合わせは、こちら (神山)
|